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小児肥満と小児メタボ

小児肥満・小児メタボ 防ぐには?

食生活の改善

お母さんから意識変革、家族皆で食生活改善

小児肥満・小児メタボ対策は家族のサポートが大切

人生にも影響するこども時代の食生活

ひとくくりにこどもの肥満といっても、幼児期から思春期まで幅広く、各時期によって発育状況は異なり、家庭環境の違いや個人差もあります。また、肥満のように、目に見える変化だけでなく、糖尿病や脂質異常症などの見た目ではわかりにくい生活習慣病のリスクもありますので、日常からの健康管理、予防対策が求められます。それらに対して、もっとも身近で目配りができ、予防や改善を行えるのが「家庭」です。お子さんの健康はもちろん、家族全員の健康対策として、この機会に、お子さんの"食生活と食卓"、そしてご家族の"生活習慣"について考えてみてはいかがでしょうか。

塾通いや外遊びの減少、親御さんの生活に合わせてシフトする夜型生活など、こどもは与えられた生活環境のなかで順応し体も作られていきます。とくに、発育に大きく影響するのが食生活です。こどもは親に出された食事を、その家庭に応じたルールの中で食べるしかありません。食の好き嫌いが、親に似ることが多いのも、環境要因が影響していると考えられます。親が野菜嫌いで野菜を食卓に出さなければ"食べず嫌い"になり、揚げ物が多ければ"揚げ物大好き"になり、夜中にテレビを観ながら甘い物を食べていれば、こどもも欲しがるでしょう。"朝が弱い"お母さんが朝食を作らなければこどもは朝食欠食。午前中の授業は思うように頭がまわらず、成績にも影響するという統計もあります。また、こどもの肥満は、心理状況ともつながっていますので、ストレスなど心の状態も無視できません。

親御さんが家族の食生活を意識するかしないかで、お子さんの発育だけでなく、その後の人生にも影響することを自覚しなくてはなりません。まずは、食卓を管理するお母さんが意識を高め、家族の食と生活習慣の状況、改善点を把握する必要があります。また、共働きのご家庭も多いので、お子さん自身を含め"家族皆"の意識改革と行動が伴わないと、なかなかうまくいかないことでもあります。大人になるまでに自分自身で適切な食生活を行えるようになるには、家族皆で習慣的に取り組んでゆくことが重要なのです。

こちらのチェックシートで、食生活のチェックをしてみましょう。

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