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2011年10月04日

全国プラダー・ウィリー症候群(PWS)会議 東京大会

先天性疾患「プラダー・ウィリー症候群(PWS)」の患者家族や医師、施設関係者らが集まり、医療や支援策など専門的な講演を交え話し合う「全国PWS会議東京大会」が11月5、6日に東京で開催されます。

NPO法人「日本プラダー・ウィリー症候群協会」の設立を記念し日本で初めて開催される国際的な会議となります。講演会には国際的な支援組織「IPWSO」のスザンヌ・キャシディ会長ら海外の専門家も参加。小児肥満に詳しい共立女子短期大学の大関武彦教授ら10数人の講師が「肥満問題」「行動の特性」「内分泌の特徴」「支援者ネットワーク」などをテーマに、そして家族らの「親の願い」など広く話し合います。

PWSは染色体の欠損で起こり、発症頻度は、1万~1万5,000人に一人。発育不全、過食による肥満や発達・行動障害などを起こし、成長しても糖尿病や社会的不適応などの問題を抱えることから、早期の診断や治療、適切な教育システムの確立が強く求められています。

庄司英子・同協会事務局長は、「PWS患者への理解と、医療・教育・福祉などの総合的な支援が目的です。一般の方もぜひ参加していただきたい」と開催の目的を話しています。

日 時 平成23年11月5日(土)13時00分~17時00分
11月6日(日)09時00分~17時00分
会 場 東京国際フォーラム
(東京都千代田区丸の内三丁目5番1号)
実行委員長 武田 康男(北九州市立総合療育センター 歯科部長)
内 容(敬称略)
講演者 スザンヌ キャシディ(カリフォルニア大学教授、IPWSO(国際PWS支援組織)会長)、シュアン・ペイ・リン(マッケイ記念病院 小児科部・医学研究部 遺伝・代謝科主任、IPWSO前会長)、中田 力(日本学術会議会員、新潟大学脳研究所センター長 教授、カリフォルニア大学名誉教授)
ほか講師多数
講演会の趣旨 PWSのさまざまな問題点について、PWS関係者(家族・医療・教育・福祉等の専門職)が集まり、相互理解を深めたうえで解決策を考えPWSの人たちとその家族への包括的支援と医療のさらなる発展、および生活の質の向上の支援をはかり、患者会と支援者のネットワーク作りと“連携”の輪を広げることを目的とする。
参加費 1日2,500円
定員 約400名(2日間)
応募締切 平成23年10月20日(木)
お申込み・
お問い合わせ
NPO法人「日本プラダー・ウィリー症候群協会」協会事務局
TEL&FAX 025-231-6838
PWSの詳しい情報・
ホームページ
http://www.pwsa-japan.org
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